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元気の学校genki ac

チャンネル登録者数 8.84万人

2714 回視聴 ・ 129いいね ・ 2024/10/30

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下記からお手続きをお願いします。
genki.ac/lp/

Twitter: twitter.com/genki_gakkou
Tiktok: www.tiktok.com/@genkigakkou

講師:
NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事・ライター
水野 玲子(みずの れいこ)先生

【動画の目次】
00:00 オープニング&講師紹介
03:21 私たちの生活は化学物質に囲まれている
07:50 化学物質の危険性が周知されない理由は?
09:33 化学物質はどのようにして体内に入ってくる?
10:27 化学物質による健康被害とは?
15:36 花粉症やアレルギーと化学物質の関係
16:10 農薬が子供の脳に影響を及ぼす

私たち人間を含む
生物の内側の正常なホルモン作用を
攪乱してしまう有害な化学物質です。

実は、そんな有害化学物質が、
カーペットからスマホ、食品の包み紙まで
生活のいたるところに溢れています。

今回の映像では、ライターで
環境団体の理事も務めておられる
水野玲子先生に、

私たちの生活に潜む化学物質の危険性と
身の守り方を教えていただいています。

水野先生は、自身のお子様がアトピーと
アレルギーに苦しんだことをきっかけに
化学物質との関係について調査を開始。

数々の取材と海外の研究論文から
アトピー、アレルギーはもちろん、

ホルモン依存性がん、不妊症、ADHD、
性同一性障害にいたるまで様々な健康問題に
化学物質が関連していることを学ばれました。

また、欧米ではすでに広く認知されている
これらの問題も日本ではあまり知られておらず、
規制や対策の遅れが目立つと警鐘を鳴らします。

●世界にある化学物質は2億7900万種。
 毎年1000種類以上の新化学物質が登場し、
 安全性試験が追いつかない実態が明らかに

●フライパンの〇〇がキレやすい子を生む?
 調理した食べ物と一緒に
 体内に入るものの正体とは?

●どこから化学物質は入ってくるのか?
 食べ物や空気だけでなく、肌からも

●環境ホルモンの影響と疑われる疾患、
 アトピー、アレルギー、ホルモン依存性がん、
 不妊症、自己免疫疾患、膠原病、
 遺伝子が傷つくと子や孫に影響が及ぶことも。
 気になる症状との関係とは?

●ADHD、自閉症、学習障害、
 性同一性障害、キレやすい子ども。
 指摘されている化学物質の気になる関係とは?

●現代さらに問題となっている
 衝撃の化学物質の複合汚染の実態とは?
 グレー(疑わしい)の段階から対策を

●赤ちゃんのいる家庭は特に要注意。
 生活用品だけでなく、スマホやテレビなどにも
 含まれている危険な物質とは?

●柔軟剤や合成香料の「香害」問題とは?
 洗濯物から飛散し、微粒子が体内へ。
 咳や寝込んでしまう人も

●「100%天然オイル」も安全ではない?
 抽出方法から知る判断方法とは?

●がんになったという女性の報告例がある
 一見健康に良さそうなアロマ系の製品とは?

世界最高峰の疲労の原因と解消法を学び、
ぜひ本物の「元気」を手に入れてください。

ぜひご覧ください。

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