@navihico - 30 本の動画
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NAVI彦~つつがなき神さまめぐり~ https://ameblo.jp/navihico-8/ というブログを書きながら、 日本各地の神社や仏閣をめぐり その土地の歴史や伝説を調べています。 また、古事記や日本書紀のもとになったといわれる 『ホツマツタヱ』をもとに 日本の神話についてわかりやすく語っています。 ...
NAVI彦の初書籍『ゼロから始めるホツマツタヱ』は、ホツマツタヱの入門書です!ちょっと不思議な日本神話から、日本の歴史の可能性をひろげてゆきます!
NAVI彦の初書籍『ゼロから始めるホツマツタヱ』は、ちょっと不思議な日本神話「ホツマツタヱ」の入門書です。 #shorts
住吉大神はひとりだった!? ワカヒメを養育して、天照大神の世には家老となり、ハタレの動乱では総大将となったカナサキ翁を、ホツマツタヱからひもときます!
伊勢の外宮の祭神・豊受大神とはどんな神さまなのか? なぜ、内宮の天照大神とともに祀られているのか? ホツマツタヱからひもといてゆきます!
ホツマツタヱの研究同人誌「検証ほつまつたゑ よみがえる縄文叙事詩」の紹介です。ホツマツタヱ再発見の祖・松本善之助先生にはじまる「月刊ほつま」の後継誌に、NAVI彦も寄稿しています。
六甲山にある瀬織津姫の聖地をもとめて、六甲修験道を登ってみました! ホツマツタヱと神社めぐり 向津媛命と六甲比命神社
六甲山の女神さま? 祓戸四神のひとり瀬織津姫は天照大神の后だった! ~ホツマツタヱとセオリツヒメ~ NAVI彦と日本神話13
ホツマツタヱって何が書いてあるの? ホツマツタヱの全40章を「タイトル」からみてざっくりと解説しています NAVI彦と日本神話12
真榊とは天照大神の人形だったのか? 天岩戸をおし開けて『ナガサキ』の歌、『ミチスケ』の歌を解説します! ホツマツタヱの用語解説7
神話時代の数学? ホツマツタヱにのこる「数」と「単位」から、天文学や法律など、ひとびとの生活にせまります! ~ホツマツタヱ用語解説6~ ヲシテ文字と数字について
ホツマツタヱってなあに?を1分でさくっと解説します!#shorts
全訳『大祓詞』ホツマツタヱ版! 日本最大の祝詞の全文を、ホツマツタエから解釈します! ハタレの動乱やソサノヲの半生が詠みこまれているようです。
スサノオは本当に荒れた男だったのか? ~ホツマツタヱとソサノヲ~ 出雲建国の父にせまる!! NAVI彦と日本神話11 [素戔嗚尊・須佐之男命]
徹底解説『ハタレ』天照大神の治政をゆるがした大動乱! ~ホツマツタヱ用語解説5~ 「鏡」が三種の神器となった理由
徹底解説『アワウタ』不思議なちからが宿るウタに秘められた心意を読み解く ~ホツマツタヱ用語解説4~ 五七調の由来とは?
徹底解説『フトマニ』 古代文字の占い図に隠された秘密とは? ~ホツマツタヱ用語解説3~ NAVI彦
福岡生まれ!? 天照大神の弟・ツキヨミが消えた理由とは ~ホツマツタヱと月読尊~ ツキヨミの失脚 NAVI彦と日本神話10
キツサネ・東西南北とは ~ホツマツタヱ用語解説2~ 『経緯』と書いて、何と読む? 古代日本の方位神・キツヲサネを、ヲシテ文字(神代文字)から読み解く!
ヲシテ文字とは ~ホツマツタヱ用語解説1~ 漢字伝来以前から存在したという日本の古代文字について
ワカヒメ聖地めぐり ~西宮の女神さま~ ホツマツタヱと神社めぐり① 西宮神社・廣田神社・越木岩神社・北山公園の太陽石
天照大神の姉は生きていた! ~和歌のはじまり~ ホツマツタヱとワカヒメヒルコ NAVI彦と日本神話9
天照大神の父母は不仲だった!? ~アワウタのはじまり~ ホツマツタヱとイサナギ・イサナミ NAVI彦と日本神話8
ホツマツタヱと初代・神武天皇 ~天皇の即位~ NAVI彦と日本神話7 神武東征について
天照大神の玄孫は若狭に隠れ住んでいた? 〜初代天皇の父〜 ホツマツタヱと鵜葺草葺不合尊(ウガヤフキアワセズ) NAVI彦と日本神話6
天照大神のひ孫は琵琶湖に暮らしていた!? 〜山幸彦と海幸彦〜 ホツマツタヱと彦火火出見尊(ホオデミ) NAVI彦と日本神話5
天照大神の孫は全国で灌漑事業をおこなった? 〜コノハナサクヤヒメと不断桜とは〜 ホツマツタヱと瓊瓊杵尊(ニニキネ) NAVI彦と日本神話4
天照大神の子は東北育ちだった? 〜国譲りについて〜 ホツマツタヱと天忍穂耳尊(オシホミミ) NAVI彦と日本神話3
ホツマツタヱと天照大神 ~桃太郎のモデル!?三種の神器とは~ NAVI彦と日本神話2 正妻・瀬織津姫と天岩戸について
ホツマツタヱと日本神話 ~神話と歴史の境目は?~ NAVI彦と日本神話1 天照大神から初代・神武天皇まで
NAVI彦とホツマツタヱ ~古事記・日本書紀の原本? 神社めぐりのきっかけ~