@kamo1991 - 549 本の動画
チャンネル登録者数 67人
川端岬カナル 川端鴨 リセ神戸 回り道と帰り道 デトゥール・エ・ルトゥール 中央大学文学部仏文学専攻卒業 同大学院哲学専攻修了 Le Detour et le Retour. 川端岬 山本夏彦と小林秀雄
山本夏彦 「文語文」 ノート風に
平家物語 忠度都落 「申承(まうしうけたまはつ)て」と「事(こと)の体(てい)何(なに)となう哀也(あはれなり)」について
アザレア(西洋ツツジ)の朝 鳥の声 黒船躑躅(くろふねつつじ) 大字杜鵑 杜鵑(ホトトギス)
アザレア?
西神戸、西神のとある駅の電車、列車。
朝陽の中で
青紫の花 (ブドウ)ムスカリ 世界最古の埋葬花
『慰め(LES CONSOLATIONS)』、土居寛之『サント・ブーヴ』の中の『慰め(LES CONSOLATIONS)』。Sainte-Beuve. 『コンソラスィオン』。
『ジョゼフ・ドゥロルムの生活、詩、思想』 サント・ブーヴ Vie, Poésies et Pensées de Joseph Delorme Sainte-Beuve
「八月の断想」サント・ブーヴ PENSÉES D'AOÛT Sainte-Beuve
サント・ブーヴ『愛慾』(『肉慾』、『ヴォリュプテ』)について Sainte-Beuve Volupté
『ポール・ロワヤル』、土居寛之『サント・ブーヴ』の中の『ポール・ロワヤル』。
朝日の中の桜 二 少し散りゆく
朝日の中の桜 一 幹の方でも咲いている
『七人の侍』と『瞑想録』。ドゥルーズ『シネマ』の中の「息吹(souffle、スフル)」と「活気づける(animer、アニメ)。サント・ブーヴ『ポール・ロワヤル』の中の同じ「息吹」と「活気づける」。
『ポール・ロワヤル』「パスカル小論」(平岡昇訳)。モンテーニュ『エセー(随想録)』からパスカル『パンセ(瞑想録、冥想録)』へ、サント・ブーヴ。ポール・ロワイヤル。Port-Royal.
ジョン・フォード『駅馬車』と『幌馬車』、ドゥルーズ『シネマ1✳︎運動イメージ』の中のジョン・フォード『駅馬車』と『幌馬車』。Stagecoach et Wagonmaster, John Ford.
『ポール・ロワヤル』「パスカル小論」(平岡昇訳)。パスカルとデカルト、サント・ブーヴ。ポール・ロワイヤル。
東京人 小林秀雄と山本夏彦 東京才子文章鉅公 小林秀雄山本夏彦 東京弁 東京帝国大学 東京府士族 府立一中 府立五中
サント・ブーヴと小林秀雄 パスカルとドストエフスキー 『ポール・ロワイヤル』と『ドストエフスキーの生活』
烏、後ろ姿からの下降(デサント、descente)。勇姿、カラス、からす 鴉、大鴉。あたかもスキーの下降(デサント、descente)スターティングのように。
『ポール・ロワヤル』「パスカル小論」(平岡昇訳)、平岡昇「解説」、サント・ブーヴ。ポール・ロワイヤル。
『ポール・ロワヤル』「モンテーニュ小論(終)」、「モンテーニュの文体」、サント・ブーヴ(渡邊一夫訳)。モンテーニュとパスカル。ポール・ロワイヤル。
『ポール・ロワヤル』「モンテーニュ小論」、「レーモン・スボン弁護(アポロジー)」、サント・ブーヴ(渡邊一夫訳)。ポール・ロワイヤル。
『ポール・ロワヤル』抜粋「モンテーニュの自然」(渡邊一夫訳)とテクスト(プレイヤード版)。サント・ブーヴ。アルチュール・ランボーの「感覚」の中の「自然」について。ポール・ロワイヤル。
『ポール・ロワヤル』サント・ブーヴ、抜粋「モンテーニュ小論」(渡邊一夫訳)。渡邊一夫「はしがき」。ポール・ロワイヤル。
5「成立期と作者圏」、日下力『平治物語』第ニ講「大内裏の攻防」。備忘録ノート。
4「体験談の影」、日下力『平治物語』第ニ講「大内裏の攻防戦」。備忘録ノート。
3「追討軍の引きあげ」後半、日下力『平治物語』第ニ講「大内裏の攻防戦」。忘備録ノート。
3「追討軍の引きあげ」前半、日下力『平治物語』第ニ講「大内裏の攻防戦」。伝平家の宝刀、抜丸(ぬけまる)と小烏(こがらす)。忘備録ノート。
神戸大学グラウンド、春は来たれり。
黒澤明のデュエル(二者闘争)、ドゥルーズ『シネマ1✳︎運動イメージ』の中の黒澤明の映画。黒澤の作品は、闘争=二元性と戦いに浸透する息吹によって活気づけられている。影武者七人の侍野良犬天国と地獄用心棒。
日下力『平治物語』と小津安二郎と黒澤明と。第ニ講、2「平重盛と源義平」。日下力『平治物語』と小津安二郎の「赤」と黒澤明の「平家物語」と。「悪源太義平と重盛の対決」。極私的「日下力『平治物語』」。
1「追討軍進発」、日下力『平治物語』第ニ講「大内裏の攻防戦」。藤原信頼はイタいヤツ? あたかもセミナー参加者のように。法政備忘録ノート。
黒澤明『野良犬』、『天国と地獄』。ドゥルーズ『シネマ1✳︎運動イメージ』の中の『野良犬』、『天国と地獄』。『野良犬』の中のリュックサック、背嚢(はいのう)。エミール、幸福にならなければならない。
神戸で清盛の悪口を言うと石が飛んでくる? 日下力『平治物語』第一講5「清盛像の真実」。
アンティゴネーの論理と常葉の論理
4「(藤原)光頼卿参内 朝廷への忠義」。日下力『平治物語』第一講。あたかもセミナー参加者のように 短編動画 手習い動画
4「常葉譚の成立事情 盲女の語りと清水寺」、日下力『平治物語』第三講。源氏の悲劇、あたかもセミナー参加者のように。
2「常葉の都落ち」、3「六波羅出頭」。日下力『平治物語』第三講。あたかもセミナー参加者のように。
5「作品の全体像」あとがき、日下力『平治物語』第三講。源氏の悲劇、あたかもセミナー参加者のように。
1「(源)義朝の最期」、日下力『平治物語』第三講。岩波セミナー、1991年、古典講読。源氏の悲劇、あたかもセミナー参加者のように。
ドゥルーズの“ données ”(ドネ)、翻訳「データ」について。『シネマ1✳︎運動イメージ』(黒澤明)の中の“ données ”(ドネ)について。ベルクソン、あたかも小林秀雄のように
英米文学の優位について ドゥルーズ De la supériorité de la littérature anglaise-américaine, Deleuze.
『生きる』黒澤明、ドゥルーズ『シネマ1✳︎運動イメージ』の中の『生きる』、黒澤明。ドゥルーズ『シネマ』の中の日本映画 川端岬
黒澤明、『影武者』ふたたび。ドゥルーズ『シネマ1✳︎運動イメージ』の中の『影武者』。『ドゥルーズ『シネマ』の中の日本映画』川端岬
「ジェルマン・ヌーヴォーよりランボー宛」ふたたび GERMAIN NOUVEAU À RIMBAUD Ton vieux copain d'antan bien cordial, 1893.
黒沢が見せた「背中の知恵」 蓮實重彦 1998年(平成10年)9月8日 火曜日 朝日新聞
アルチュール・ランボー「感覚(SENSATION、サンサスィオン)」の中の「自然(Nature、ナチュール)」について Arthur Rimbaud
山本夏彦 恵存 サント・ブーヴ
アルチュール・ランボーへのジェルマン・ヌーヴォーの手紙 « lettre-fantôme » Germain Nouveau Arthur Rimbaud
「第二の青春」 『新鐘』1991年夏 早稲田大学 学園誌
愛と死のエクリチュール サント・ブーヴ『肉慾』 『週刊読書人』1993年〔平成5年〕11月19日(金曜日)の32年後の訂正について
小林秀雄『徒然草』についてのエセー(試論)
小林秀雄「地下室の手記…」と山本夏彦「米川正夫論」 小林秀雄と山本夏彦 ドストエフスキー『地下室の手記』江川卓訳 『地下生活者の手記』米川正夫訳 仏訳 フランス語訳 半過去 見知らぬ友へ
山本夏彦「米川正夫論」と小林秀雄「ゴッホの手紙」 ドストエフスキーの翻訳 見知らぬ友へ
黒澤明『赤ひげ』、ドゥルーズ『シネマ1✳︎運動イメージ』の中の『赤ひげ』 l’espace de Kurosawa. ドゥルーズ『シネマ』の中の日本映画 川端岬 見知らぬ友へ
日下力 「朝長の影を追う 能『朝長』を契機として」 『中世日本文学の探求』 早稲田大学 日本文学 見知らぬ友へ
小林秀雄の代表作は「無常という事」ではなくて、そうではなくて小林秀雄の代表作は「当麻」である。小林秀雄の作品の中で一番美しいのは「無常という事」ではなくて、そうではなくて「当麻」である。見知らぬ友へ
「亡霊しての動画」を撮る、小林秀雄「当麻」を読む。明日は小林秀雄が死んだ日、僕は二十歳だった。見知らぬ友へ
日下力 能『敦盛』と能『朝長』 『中世日本文学の探求』の中の能『敦盛』『朝長』を読む 物語『平家物語』『平治物語』と能『敦盛』『朝長』 早稲田大学 日下力 日本文学 見知らぬ友へ
日下力 能『俊寛』と能『知章』 『中世日本文学の探求』の中の能『俊寛』『知章』を読む 物語『平家物語』と能『俊寛』『知章』 早稲田大学 日下力 日本文学 見知らぬ友へ
日下力 能『清経』と能『通盛』 『中世日本文学の探求』の中の能『清経』『通盛』を読む 物語『平家物語』と能『清経』『通盛』 早稲田大学 日下力 日本文学 見知らぬ友へ
小林秀雄「当麻」と小津安二郎『晩春』の中の「杜若」と能『隅田川』と。日下力『中世日本文学の探求』の中の「軍記物語と能」(平家物語と能)。「様々なる能楽」川端岬。見知らぬ友へ。
『源氏物語』「宇治十帖」浮舟前半 サント-ブーヴ『愛慾(ヴォリュプテ)』の思い出 見知らぬ友へ
ラシーヌ『フェードル』について セゾンとメゾン ロワとモワ 踏韻(saison, maison)(loi, moi) セゾン・エ・メゾン ロワ・エ・モワ「掟(法律)と私」 見知らぬ友へ
河合その子あるいはユーロ・センチ・ポップ ルージュ・エ・ブルー 見知らぬ友へ
キュネゴンドはパティシエールになった。及び光文社古典新訳文庫解説「リスボン大地震に寄せる詩」から『ガンディード』へ 見知らぬ友へ
『ガンディード』の中の雪。三つの翻訳(トラデュクスィオン)の解説あとがき。見知らぬ友へ
大(おお)地震とは何か。ヴォルテールと『ガンディード』と「リスボン大地震に寄せる詩」と。リスボン大地震(1755年)。コントル・ライプニッツ。反「すべては善である(TOUT EST BIEN.)」。
山本夏彦さんを囲む会 文藝春秋
「私たちの庭を耕さなけれならない。」ヴォルテール『ガンディード』
カンディードと横断性、横断線、逃走線。カンディードあるいは最善主義(オプティミスム)。「私たちの庭を耕さなければならない。」最早私の庭を耕すしかない。
窓から夜景が見える
「すべては美学と政治経済学に要約される。」マラルメ『音楽と文芸』「註」 Ce sera ces Notes. 慶應義塾大学文学会『藝文研究』「晩年のマラルメを読むために」立仙順朗
「二流の恋二流の死」山本夏彦 『二流の愉しみ』講談社 『恋に似たもの』文藝春秋
『マリー・ノエル詩集』田口啓子編・訳「解説」田口啓子 小沢書店
『マリー・ノエル詩集』詩人論・解説「夜の精」アンドレ・ブランシェ(田口啓子訳) 小沢書店 ボードレールの姉妹 ランボー プルースト 失われた時を求めて ユダヤ女 ラシェル アントナン・アルトー
『マリー・ノエル詩集』「わかってください わたしのことを」(田口啓子訳) 最後の審判 通り過ぎる マリー・ノエル、ポール・ヴァレリー、マラルメ。Connais-moi… Marie Noël
暗い雲が…
『マリー・ノエル詩集』「ある夕暮れに……」(田口啓子訳) Quand un soir sur nous… Marie Noël
「荷風百閒夏彦」大村彦次郎 山本夏彦の東京弁(パロール)と文語文(エクリチュール) 昭和恋々(れんれん)
『マリー・ノエル詩集』「川縁(かわべり)のうた」田口啓子訳 小沢書店 Marie Noël Chant au bord de la rivière
マルクス主義美学、経済学批判「序言」から経済学批判要綱「序説」まで。小林秀雄から山本夏彦まで。
小林秀雄からマルクス主義美学へ 経済学批判要綱「序説」(経済学批判序説)から経済学批判と資本論へ ギリシア芸術とギリシア叙事詩について
マルクス主義美学、小林秀雄「文芸批評の行方」の中のマルクス主義美学。(マルクス、「経済学批判序論」)。「ギリシア芸術及び史詩」
二月の青空 光る海と船 青い世界
「マルクス」と「社会科学」、サント-ブーヴ『プルードン』の中の「マルクス」と「社会科学」
なぜドゥルーズの『シネマ』は「哲学」なのか モンテスキュー『メ・パンセ』の中の「哲学」 川端岬
電線音頭風に「電線にスズメが2羽止ってた」
『セーラー服とエッフェル塔』鹿島茂 エッフェル塔を愛するということは… モリエールを愛するということは… ボードレールを愛するということは… 川端岬
ウェルギリウス『アエネイス』四の四四九について アウグスティス『神の国』からウェルギリウス『アエネイス」』へ そして日下力『「平家物語」という世界文学』
ポール・ヴァレリー「最後の言葉」(ウルティマ・ヴェルバ) ただタイトルだけのレクチュール(読書)
ドストエフスキー『地下室の手記』の中の雪と『ダブリン市民』「死者たち」の中の雪
『源氏物語』「宇治十帖」の中の11月の雪と『豊饒の海』「春の雪」の中の2月26日の雪 大君の雪の中の死と松枝清顕の雪の(記憶の)中の死
『行け! 稲中卓球部』の中のイルカの話。
昭和の高校国語教科書、高橋和巳、三木清、小林秀雄、田中美知太郎… (現代文、現代国語)
黒澤明が見せた「背中の知恵」あるいは「背負うこと」 蓮實重彦あるいは「もはや何も背負うもののない…背中」
黒澤明『蜘蛛巣城』(時間イメージ)、ドゥルーズ『シネマ2✳︎時間イメージ』の中の『蜘蛛巣城』。 忘れる、「少しばかりの純粋状態の時間」。ドゥルーズ『シネマ』の中の日本映画 川端岬
黒澤明『蜘蛛巣城』(運動イメージ)、ドゥルーズ『シネマ1✳︎運動イメージ』の中の『蜘蛛巣城』 「息吹空間」から「蜘蛛の巣」ヘ ドゥルーズ『シネマ』の中の日本映画 川端岬
『慰め(LES CONSOLATIONS)』、土居寛之『サント・ブーヴ』の中の『慰め(LES CONSOLATIONS)』。Sainte-Beuve. 『コンソラスィオン』。
9 回視聴 - 1 か月前
『ジョゼフ・ドゥロルムの生活、詩、思想』 サント・ブーヴ Vie, Poésies et Pensées de Joseph Delorme Sainte-Beuve
17 回視聴 - 1 か月前
『七人の侍』と『瞑想録』。ドゥルーズ『シネマ』の中の「息吹(souffle、スフル)」と「活気づける(animer、アニメ)。サント・ブーヴ『ポール・ロワヤル』の中の同じ「息吹」と「活気づける」。
20 回視聴 - 1 か月前
『ポール・ロワヤル』「パスカル小論」(平岡昇訳)。モンテーニュ『エセー(随想録)』からパスカル『パンセ(瞑想録、冥想録)』へ、サント・ブーヴ。ポール・ロワイヤル。Port-Royal.
45 回視聴 - 1 か月前
ジョン・フォード『駅馬車』と『幌馬車』、ドゥルーズ『シネマ1✳︎運動イメージ』の中のジョン・フォード『駅馬車』と『幌馬車』。Stagecoach et Wagonmaster, John Ford.
32 回視聴 - 1 か月前